小学受験統一模試
模試当日に受験者の検温を保護者の方にしていただき、その検温結果を持参のうえで受付いたします。※お忘れの場合や試験会場でも統一模試実行委員会が検温をおこなっております。
受験者および保護者の方には、必ずマスクを着用していただきます。また、各試験会場(収容人数の1/2)や講演会場・問題集コーナーなどは定員設定を設けて、人と人との密集を防ぐ措置を取っております。
受験者および保護者の方には、必ず試験会場に入る前(受付前)に手指の消毒をしていただきます。また、講演会場や問題集コーナーなど、多くの場所に消毒液を設置しております。
受験者の試験会場は、空気清浄機や窓・扉を空けて換気がしやすい環境となっております。試験で使用する会場(教室)は、試験の前後で除菌消毒をおこないます。また、試験中の考査で使用する運動器具や道具も同様です。その場合は、受験者の手指の消毒も実施します。
受付やお子さまのお迎えに行く際の列にソーシャルディスタンスの目印になるマークの設置や間隔を空けていただくようにアナウンス(掲示)しております。受験者の試験会場(教室)も収容人数の1/2を定員と設定し、受験者同士の間隔を空けて運営いたします。
アクリル板の設置、スタッフの検温や健康状態調査および当日のマスク着用義務。口頭試問時はフェイスシールド着用、問題集コーナーでのキャッシュレス決済推奨や見本の消毒などを徹底いたします。
「小学受験統一模試」は、年長・年中児が受験する模試の中でも全国最大の受験者数を誇る模擬テストです。首都圏300以上の幼児教室と提携をしており、年間のべ10,000名以上が参加します。各教室で実際に指導している先生たちが教育図書21と共同で開催しております。
統一模試は300以上の幼児教室が提携して行う全国最大の模擬試験です。問題水準・出題領域もプロの先生方のアドバイスをもとに、あらゆる学校に対応できるよう配慮しています。ですから、このテストの結果を指針として受験準備を進めていくのが最善といえます。
小学受験統一模試の首都圏(東京・神奈川・千葉・埼玉)会場では、実際の雰囲気の中で模擬試験ができることはもちろん、足を運んでいただいた方に、私立小学校の魅力を知っていただくために大学会場の他に私立小学校を会場として実施しております。
小学受験統一模試の年間スケジュールは、年長児は3・5・7・8・9月の全5回です。第一回に先駆け、2月には「プレ統一模試」、志望校が決まりつつある6月には「志望校別オープン模試」、そして入試直前期の9月には統一模試成績上位者のみが集まる「完全志望校別選抜模試」と+αの模試も充実。また、年中児の方を対象とした小学受験統一模試も7・9月の全2回で実施しております。
数量・図形・記憶・言語・常識・推理など、小学校入試で出題される全分野から開催月のお子さまの学力に合わせて毎年作問しており、私立小学校の先生からも定評をいただいております。また、各回ごとにノンペーパー分野(制作・絵画・運動・行動観察・口頭試問など)も毎回実施いたします。最終回の第5回は、有名私立小学校から提供いただいた入試実物問題を解くオールペーパー模試をおこないます。
60校以上の有名私立小学校の先生方を招いた合同相談会や小学受験統一模試会場限定の問題集コーナー、出題内容の問題解説および父母受験講座など、毎回受験者の皆さまに役立つイベントを開催しているのも統一模試の魅力の一つです。保護者の方にお渡しする資料には、出題内容がどの小学校の入試問題に対応しているのか、直接取材によるスクールレポートなどの情報が盛りだくさんです。
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